ふふふん。(139日目)

こんにちは。

連日のように何事もなかったかのように、この場に戻ってこれています。やりたいことは膨大にあるのですが、体は一つしかなく。まだまだ面倒を見るべきちびっ子たちの存在は大きく、、

まだまだ暑い日が続いています。暑さへの対応は結構自信があるほうではあるのですが、まあ年々。よく言われているように弱くなっている?順応ための体の反応が悪くなってきているということ。なんですかね。

天気の良し悪しを気にする日が来ようとは、昔の私は夢にも思わなかった。

今日、朝からなんとなく始まった旦那さんとの話し合いは、改めて生活が変わるということに対して私がどう考えているのか。どういう気持ちで旦那さん自体の転職を応援(あるいは理解と言いましょうか。)してくれているのか。そんなことに対して私の考えを彼のほうから聞いてくれて始まったわけです。

ぶっちゃけもぶっちゃけると。自分にほぼ決定権は無い問題のような気がしています。今まで彼が20年弱も働いてくれて成り立っているこの現在の生活の中。生かしてもらっているんだよな。という気持ちは卑屈ながら大なり小なりもっていて。この生活が今まで通りで無くなるうんぬんよりも、彼が働くことに対しての意欲を失ってしまうことの方が問題。

人生は一度きり。こんな誰だってわかりきっている当たり前のことが、こういう局面に立ち向かおうとしている時にまるで免罪符のように頭の中によぎってくるわけです。

そもそもお互いに縛っていたくも縛り付けてほしくも無い。そんなフェアな関係を夫婦であるからこそ望んでいて、私にできることと言ったら彼の背中を唯一、押してあげられることなんじゃないかと。

とまあ、割と真剣に考えています。一家、これからどうしていくのか。っていうところですから。真剣にと言っても、蓋を開けてみないとわからない生活でもあります。この2,3年の間だって起こるはずが無いだろうことが次々と起こったりして。全く読めないよな、と。自分の健康を自分で守っていこうって改めて決意をすることぐらいしかできません。楽しみたい。って思っている気持ちが強くあります。

彼はもちろん彼なりのプレッシャーを背負っていたりして。負担を減らすこと。気持の面で。それぐらいしか手伝っていけることは無いんだろうな、と。強気で過ごしているつもりが大分弱気に流されたり。

旦那さんの方は名刺配りやら、場を整えるために今できることをひたすら、という状態です。常に知識を入れる。業界に関しての勉強も欠かしたくないようです。不安を埋めてくれるのは唯一。生活をいかにリアルに想像していけるのか、シミュレーションをどれだけ繰り返したとしても想像の通りに動く現実はなかなか無いわけで。

ただ本当に自分から動いていくその行為がやはり楽しいようで、そばで見ていても若返ったよな。イキイキしているよな。なんて感じてしまう。

支え業、がんばってみようと思いながら。

今日も見ていただきありがとうございます。

なにか、行動をすることよりも心理的なことがどうしても私のブログでは重きを置いてしまうようです。ラフに読んでくれるとありがたいなと思っています。明日は天気が悪そうですが、、どうかよい一日を。

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この記事を書いた人

日々のよしなし事を、ただ。

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