仕切り直し

こんばんは。一日書いていないだけで浦島太郎のような気分を味わっています、marieです。そんなに長い文章を作っているわけではないのですが、なんか書いてたい。その、なんか。なんでしょうね。口で説明できるような代物では、、あえて言うなら活字中毒に近いんですかね。読みたいし、書きたい。

昨日は少し(片道2時間ほど)お出かけをしてきました。某所。某もつ煮屋さんです。みんなの笑顔祭。(春)というなんだか怪しいかもしれないねーな集まりに行ってきました。一言でいうと、なかなかのディープな集まり。美味しい食べもの、美味しい飲み物が集まってる。理想的な買い物ができる集まりと言いましょうか。

私がいただいたのは、某もつ煮屋さんの作る、カレー、ローストビーフ、プリン。他にも、旦那さん、子どもたちは、焼きおにぎりやら、パニーニやらカシスのドリンクやら。そうそう、ナチュールワインもいただきました。本当に香りがよくて、、時間が許すなら、あともう一杯飲みたかったなあと。

全部正しい食べ物たち。の集い。半紙アートや蜂蜜や、多分数秘術。。やってるブースも。C子はちゃっかりアクセサリーを購入していました。土日の2日間やってたみたいですね。うちは距離の問題ゆえ、昨日だけ行ってきましたが。

なるべく身体に美味しいもの、正しいものを選んで買い物することが多いのですが。また改めて考え始めているのが、ヴィーガンということ。今こんな本を読んでいます。↓

そもそも感化されやすい方です。

もともとでも、この本に出会っている時点でもう知るべき、見るべき。というところなのかなと思うわけです。

ぜひ、自分で読んで感化されにいってほしいと思います。

オブラートに包むやり方だと時に伝わらず。あまりにも直接的に言ってしまうと目をそらされてしまう。それだけナーバスな問題。でも、もう人のためにだけ生きていこうとするのはやめませんか。結果人のためにはならなくなるから。という問題提起本。あるいは時代の先駆者に向いている本。いや、世界規模で見るともうヴィーガンの割合は先駆者から先に進んでいる状態かもしれないですね。

たまたま自分の身近に肉、乳製品、卵を全く食べない人がいないので、想像するのも難しいのですが。もう搾取する必要は無いんじゃないかと。代わりに畜殺をやってくれていた人をそろそろ解放しようという試み。

すぐには変われないかなとも思ってしまうけれど、動物。どれも生き物。

何によって生かされているのか。見失いがちが多いのですが、色んな状況を嘆いたりする前に、そもそも生かされているんだなと。ここにいる私は私以外のものがたくさん入って作られているなと。

さて、新年度。自分のライフスタイルだの見直しながら、もっと暮らしは気持ちの良いほうへ。そういう風に過ごしていけたらと思っています。

そして今日の一押し↓

なんと、ちびっ子たちのためにC子がこんなスケジュール表を作ってくれていたんです。

まだ幼稚園に行かない2人のことをお姉ちゃんながらに気にしていてくれていたようで。

そして私も漠然とおうち幼稚園になるよな。なんて考えていたところだったので。以心伝心ぶりにビックリしてしまいました。

それにしても今の子。こんなプリントをささっと作って印刷して私に渡してくれる。すばらしい。。

突っ込むべきはやはり”こうちゃようちえん”ですよね。C子、紅茶好きなんです。ただカフェインが多いからちびっ子たちの飲み物には向かないよという話もしましたが。

それにしても面白い。

明日から一応新しい、人が多いですかね。何度でも仕切り直したり、考えを見直してみたり。アップデート必要ですね。

今日も見ていただきありがとうございます。

明日もよい一日を。

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この記事を書いた人

日々のよしなし事を、ただ。

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