余韻(54日目)

こんばんは。

本当はまた違うことを書ければ、と思っていました。しかし早々と。無理です。今日は先にそんな言い訳。

今日という日を多分この時間に全部持っていかれたかと。いや、多分そのための今日だったのね、と。

シュチタ(BTSシュガと酔うタイム。というトークスタイルの番組)最新回。もうジン君。すべて持っていかれました。こんなにも愛に溢れているトーク番組見たことない。2人が揃っただけでまずキツイ。そしてどの時期に撮られていたのか。え、ホビさんまで来てるし。もうもう、泣きっぱなしの小一時間でした。

昨日の新曲リリースから正直結構きついのです。嬉しすぎてキツイ。すぐ泣けるメンタル。決壊寸前の涙腺が常に。

知らない期間が圧倒的に長いのに、少しもファンをこぼすことが無い、そんな風に思わせない細やかさ。全部見てきたよね、一緒にいたじゃない、ほら、あれだよ、あれ。って隣で声をかけてくれているぐらいの近さ。さりげなさ。ARMYと思っているだけで、こんなにもご褒美。

”Take two”ついに第2章だと。そういう風に訳されているのが、私の解釈とマッチしていました。一緒に見たくないか、青春しないか。となんという誘い方。大喜びしかないでしょう。

これからをさらに共に。

余韻が残りすぎているまんま寝れたら最高なのですが、夢だけを食べているわけにもいかないので、現実を少し。今日はまた、以前旦那さんと会って話を聞いてもらっていた転職経験者の親戚の方とお話を。今定まってきた方向性とか、彼自身がどうやって始めていこうとしているのかとかね、改めての決意をもっと具体的に聞けるようになってきたのかと。

今回も詰めていくための人生訓を。職を変わる前に使えるものはちゃんと使え。これは特に健康診断の類。組織に入っている間に受けておくべき。治療が必要なものももちろん。まだ両輪でうまくは出ていけない状況になると思われ。片輪で進み続けることにはならないでしょうが最初はもちろん健康でいないとお互いにこまってしまう。そして、これは大きかったんでしょう。親戚の方に強調して言われていましたが、辞めてから必ず変な人(悪い人に)に会う可能性が増えるぞと。良くも悪くも組織によってふるいにかけられた人たちとしか仕事をしてこなかったものが、そのフィルターが全部取っ払われて仕事をしていかなくてはならないと。

聞いていて、確かに。と。

なんだろう、当たり前のことではあるんだけれど色んな方向からの目線をくれるこの方は、とっさに我々だと思いつかないような方向性から話を広げてくれたりして、ああ、違う目線は絶対に必要なんだなということを気づかせてくれます。近すぎもせず、遠すぎることもない有り難い力。

よく通っている畑でもふと。繋がりやらパワーやら、タイミングやら。余計なことじゃないシャープな、動物的な感覚をちゃんと覚えさせてくれている。土は偉大なのだと。思っています。日に2回も通いたくなっちゃうしね。

さあ、そろそろ余韻が冷め切ってしまいそうな時間。私にとって彼らはもはや必要な存在で、キャーキャー言うためだけの人たちではなく、彼らの中に自分を探す。というか、、難しいですね。同じ目線を想えるし、その地に足をついてちゃんと生活をして、悩んだり苦しんだり幼かったり、仲良くわちゃわちゃしていたり。成長していく人間をやってる彼らを見れるから、感覚がそばにいるように思えるのかと。

異国の一青年。

余韻はまだまだ続いていくものだと。まだFESTA続いてますしね。

今日も見ていただきありがとうございます。

また明日もよい一日を。

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この記事を書いた人

日々のよしなし事を、ただ。

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