こんばんは。充電コードにつないだつもりが、ただイヤホンにつなげているだけだった。ケーブルあるあるじゃないですか。見たらがっかりしました。充電されているわけがない。
今日はまさに五月晴れ。いい日でしたね。ずっと外で過ごしていたい天気。ほとんど外にいたんじゃないかと思います。はと思い立ち、猫の額サイズの庭にタープ、というほどではないレジャーシートを覆いにして、、
なんか思わずアイスをふるまいたくなってしまった。という。この時期、だんだん日影が必要になってきますね。
家の中に入りたいわけじゃないんだけれど、外にずっといるのも大変になってきて。
結果こういうことに。
もうね、ホントに快適。このあと私はこのそばで本読んでたり、C子もこの下で折り紙してたり。最初はみんなで絵を描いたりもしました。なんか大したことしない方が、よりリッチな気持ちになるというか。
アウトドアが実は好きなのかと最近思い始めているところ。でもやっぱりすぐ家に戻れるなっていう手軽さとか、全部見渡して自分でわかっていられる、把握できるスペースの広さ。これは庭にはかなわないんだよな。どっか外にキャンプに出かけたりしちゃうと、やはり忘れ物できないとか、普段の布団で眠れないとか。デリケート問題が発生すると思います。このぐらい、半分外、つまり半外。が今のところとっても心地が良い。
ちびっ子たちも本当は外で寝たくなっちゃったみたいだけどさすがに外ではね。と。子どもの方が、環境の変化に対してはより柔軟な気がしています。小さい時から外活動いいよね~ってしてたら親がキャンプ苦手でもやってみようかなっていう気持ちにはなってくれるのかも。
自然は本当に偉大です。年々土や植物に戻ってくるというか、木や虫の動きを興味深く見れたり、自分の体自体がなにか大きなものによって変えられていくような。自然の営みをそのまま見つめていようと思える心とか、花の美しさよりも今は特に木の肌。に感動させられています。
タイトルに上げたのですが、小学4年生。なぜこの学年がピンポイント、ってことなんですが、自分自身がこの学年だったころから、この学年の子どもが苦手なのです。中途半端な大きさ、中途半端な知識、態度。ただただ成長の経過。途中の年。今でこそ半分成人なんてもてはやされたりに使われていますが、私の時はそれこそ何も無かった。あまり面白くもない学年だったような。先生も、なんか対応が微妙な先生だったな、とか。
友だちの子どもがまあだんだんしゃべらなくなってきて。という。男子だし。そんな年になりつつあるのかね~と。うちの長男A君がその年にやらかしたことと言えば、春休み中、雨どいを伝って2階~1階。あるいは1階~2階へと移動。しかも得意げに。とか、買い物中、留守番を頼んでいたら、家に帰ってきてなんか焦げ臭く。。カーペットが1部焦がされていたり。とか、学校で連絡帳に連絡を全部書いてこなくなった(すなわち彼の中で宿題は存在しないものとして扱われる)。とか、個人面談の時に、「最近は授業中に立ち歩くことも無くなりました。」という大事なしかも親が知らなかったことをサラっと言われた、とか。そんなんが主な年でした。そう。そんなヤバい学年。年はそれなりにとってきてても、まだまだ信用ができない年頃。
怖いんです、小学4年生。
女子もそれなりだなとは思いますがやはり男子に比べると、全く違う。まあ気が付いてはくれなかったり、優先順位がうまくつけられなかったり。まだ考えてくれ~って思っちゃう年。学習だときっと、色々吸収できるゴールデンエイジなんでしょうね。私から見ると魔の3歳児ならぬ魔の小学4年生。
成長の過程を楽しめるほどの余裕は持てないけれど、自分が相手するのに得意な年ももちろんあって。なんかどの年もうまく付き合う必要はないんじゃないかと開き直ったりもしています。
今日も見ていただきありがとうございます。
明日からもこの連休中はいいお天気が続いてくれそう。味方にできることはなんでも味方にする精神。
明日もよい一日を。
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