トルコの地震。自然災害は常に付き物。日本人として地震があることの恐怖は身近に感じます。
異国の地から歯がゆさを感じています。何ができる。何をするのか。行動が伴えるように。
今日も双子についての投稿です。
今現在、とっても元気に毎日を過ごしています。うちの双子たち。そっくりです。一卵性です。ただ、親目線からは全く似ていない別個性の人間です。DNA一緒なんですよね、これが不思議なところ。つまりジキルとハイド?一人に対する二面性?として接していれば良いのかと考えたり。
双子が通える(双子枠)学校があるらしいと聞き、今日思わずググったりしてしまいました。東京大学の中学部。まあ、双子のクリアがあるとしても、学力、、、研究対象の面も持ち合わせているので、双子枠ということなんでしょうね、きっと。
似ているようで周りの人にはわからない、通じ合う何かをお互いに持っていて。
あまり何かが合うタイミングが頻繫にあるわけではないのですが、お互いを意識する度合い、仲良し度は半端じゃない気がしています。どうしたって二人で一緒に行動することが多いので。
今日は今日とて、2人お気に入りのストライダーをやりに近くの公園へ。その後、遊具のある公園に流れるといういつも通りな過ごし方の午前中でした。だいぶ早いんです、ストライダー。追いかけまわしていると私の良い運動にもなります。早速、散歩されてたおじちゃんに声掛けてもらったり。「だいぶ楽になったでしょ。」「ええ、まあ。」という会話でしたが
あ、朝ごはんはこんなシンプルが常です。速さが一番の勝負。お腹が空くと二人ともですね。行動が荒くなってくるので。昼は今日はこれも簡単に。罪悪感少なめのカップ麵。よく食べます。夜も簡単め。今日は鶏のクリーム煮、納豆汁、酢豚。でした。どれも下ごしらえしてあったり、昨日のリメイクしたり。なるべく、なるべく。時間のかかるものは今はやらないでいます。そのうちできるでしょな心持ち。
料理、どちらかというと好き家事なので本当は時間をそこに作りたくなったりもあるのですが。今はその時では無いと思って。
野菜、多分、そんなに多くは食べてないです。おいしい野菜が手に入れば調理する。というスタンスにだんだんなってきました。逆に言うと良いものが手に入らないときには無理して取ろうとしないということになります。タンパク質をとにかく。動物性をそんなに摂らない食べ方という考えもわかっているので、その時の気分やら手に入ったものやら。で決めている日々です。
明日は、豆腐、油揚げを使わなきゃいけない!何かいいアイデアがあるかなぁ。
双子たち今のところ本当に何をするのも一緒。お通じのタイミングも大体一緒。
いや、これに困っててトイレをまだ真剣に行けていないというのもあります。まだおしめなのです。タイミングが本当にいい時じゃないと連れて行かせてもらえない。もうすでに「わかったよ、うるさいな~」って言う子が一人いてますので。(さて、7月現在、なんと布のパンツで落ち着いて行動できる時間がやっととれるようになってきたところです。やー嬉しいことですね。なんでも人によってタイミングが違うし、成長の速度もそれぞれ。わかっているくせにやきもきさせられたり。が今だにあるんだなと。)
昼寝も一緒にしてくれます。
なんだろ、だから、意外と一人の子に向き合う感覚。でも、労力は2倍っってところですかね。
うちの場合、昼寝後(大体2時間寝てくれます)はもう夜に近いので、ちょっとお散歩に行けたら行く?ぐらい。今日はC子も放課後遊びに行かず家にいてくれていたので、電車のおもちゃや粘土をやってくれたりと2人の遊びの相手をしてくれていました。
私自身が家での遊びが今だに得意ではありません。外に連れていってならまだいくらでも。という感じなのですが。
風呂、ご飯。時間もリズムも規則正しい方なんじゃないですかね。
今日、ふと思っていたのはまたしてもホームスクーラーについて。
学校に通うことと、通わない生活を秤にかけた時に果たしてどちらが意義がある(雑に言うと、良い)のかなということです。低学年で、ほんの10才にも満たない子どもにその選択肢を責任を持ちながら選ばせるのことができるのか。自分は彼女の生活に100%寄り添えない(学校に行っている場合はもちろんですね)けれど一端は担っているということを自覚し続けなければならない、とか。そもそもホームスクールによっての着地点とは。とか考え出すと止まらなくなります。
常に考える大事。何事も。です。
言葉は飛び出した瞬間に自分のものだけではなくなりますから。
さて、初めに戻って、自分がこうやって文章を好きに投稿できる環境に改めて感謝します。
今、ここをもっと大事に。
明日も良い日になりますように。
コメント